9/5/2014
「特定天井」に該当する天井がある場合、対策は必要となります。
既存不適格として今回の基準が遡及的に適用されることはないため、現状で罰則を受けるということはありませんが、 一定規模以上の増改築を行う場合には、新築時の基準に適合させるか、*落下防止措置を講じなければ、増築の確認申請が受け付けられません。
そのため、早い段階から対策を講じておくことが必要です。
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N-Safeはオフィスビル・学校講堂・サーバールーム・災害対策室など、
天井落下防止システムは新築の空港、既存の工場・オフィス等で実績があります。
一般天井での使用はもちろんのこと、耐震天井との併用をしていただいているケースも有ります。
対策事例はこちら>>N-Safe <主要納入実績表>はこちら>>BBカチットワイヤー・BBクリッパー <主要納入実績表>はこちら>>…
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〔特定天井の条件〕
吊天井で人が日常立ち入る場所に設けられていて、且つ高さが6メートルを超える天井の部分で、
その水平投影面積が200㎡を超えるものを含み、天井面構成部材の質量が 2kg/㎡を超えるものです。
(国土交通省告示第771号 第2)
※上記4つの条件が揃った天井を『特定天井』としています。…
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新しい基準では新築・既存の特定天井に対して対策を求めています。
建築物における天井脱落対策の全体像-国土交通省.pdf
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3/5/2014
助成金・補助金の情報はこちら
保育園などに合わせるパステル色、
木目調などをご用意できます。N-Safeは安全安心はもちろん、意匠性を重視するお客様のために、
標準のアルミ地色・天井に合わせたホワイトの他に、各種カラー塗装や、…
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2/5/2014
天井落下防止.comニュース2.pdf
南海トラフ地震・首都直下地震に備え、耐震化のための補助金事業が活発になってきています。今回はこの中でも”天井の補助金”についてご紹介します。
紙面の関係上、ごく一部の補助金の紹介になりますが、特に手厚いのが公立学校で、大半の金額を補助されます。私学も、財団の補助時期に当たれば、負担を軽減できます。
次に補強が緊急を要する避難所。こちらも大きく補助されます。
それ以…
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