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【新提案】BBクリップSP (+20)

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スプリンクラーヘッドを天井(野縁)と一体化させる新発想の製品です!

 

スプリンクラー機能維持システム取付イメージ図


※図面をクリックすると拡大します
 


 
 

スプリンクラー取付イメージ図(従来型)


 
※図面をクリックすると拡大します
 
地震時に
サイド金具の固定が天井と一体化していないため、天井ボードとスプリンクラーヘッドの接触による破損
サイド金具が野縁から外れる
天井落下時にスプリンクラーヘッドの天井内へのもぐり込みや、天井面と一緒にスプリンクラーヘッドも落下してスプリンクラーフレキの引き抜け
上記のような問題が発生する可能性があります。
 

動 画

   「BBクリップSP (+20)」をご紹介しています。

   
 
 

スプリンクラー機能維持システム特徴

 
BBクリップSP(+20)は地震時に天井面と一体になって動く野縁へ強固に固定するため、野縁から外れる可能性がほぼありません
BBクリップSP(+20)と角パイプ・センター金具を介して固定されるスプリンクラーフレキも天井面と一体に動くため天井ボードと接触・破損が発生しません
BBクリップSP(+20)は在来天井で野縁(Mバー)19型・25型であれば、基本的にほとんどのメーカーの野縁(ダブルバー・シングルバー両方)に取付け可能です
BBクリップSP(+20)の角パイプ固定位置が野縁上面から20㎜離れているため、基本的に既存の各スプリンクラーフレキ用センター金具が使用可能です
BBクリップSP(+20)による固定と天井落下防止システム(BBカチットワイヤー16・BBクリッパー)により、天井落下時のスプリンクラーヘッドの天井内もぐり込みや、天井面と一緒にスプリンクラーヘッド落下によるスプリンクラーフレキの引き抜けを防止します
BBクリップSP(+20)によるスプリンクラーフレキの固定だけでは、天井落下時の問題(上記参照)に対応できないため、天井落下防止システムも一緒に施工することを推奨します
 

 
※製品の改良のため予告なく製品の仕様を変更することがありますので、予めご了承ください。
※記載の仕様は2019年4月現在のものです。

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