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vol.7 9月号 「子供のリスク(視野角と低身長)」

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既存天井落下リスク


子供のリスク(視野角と低身長)

子供には特有のリスクがあります。代表的なものがチャイルドビジョンと、低身長・低姿勢です。

子供は目線が低く視野角も狭いため、危険が迫っても回避動作が遅れます。特に天井の場合は、大人ならば落ちる前から気づいていますが、子供の場合は落下し始めた天井が頭上に迫るまで視野に入りません、乳児ならば完全な不意打ちでしょう。

チャイルドビジョンについては、東京都やトヨタ等で啓蒙活動が行われており、左下のようなメガネで実体験することもできます。


低姿勢時の衝撃!

ボウリングの16ポンド(7kg)球でキャッチボー  ルをすればわかりますが、大人に投げても怪我せず取れる16ポンドの球も、子供は落とすでしょうし、寝ている乳児なら、ただでは済まないと想定されます。

それは、受け取る位置と、受け取る体勢の問題なのです。視野角と低姿勢により、気づかない・衝撃も大きいシチュエーションが起こる場合があります。直接的な表現のないイメージ図でも、も明らかに危険とわかります。(右図)このようなことから、弊社では、特定天井はもちろんのこと、小規模な天井でも子供を守る必要がある施設では落下防止の必要性があると感じ、発信しております。


BBクリップSPでスプリンクラーを守る

BBクリップSPは、地震時に暴れて壊れるスプリンクラーを天井と一体化させて守るサイド金具です。

今までのサイド金具ではCチャンの上にスプリンクラーを取り付けていました。そうすると、Mバークリップから滑る天井に、スプリンクラーヘッドが追従できず、天井との激しい衝突の末、天井ボードやサイド金具、スプリンクラーヘッド自身を破壊してしまいました。

BBクリップSPと天井落下防止システムを併用した天井では、Mバーに強固にスプリンクラーヘッドが固定されて、天井と同じ動きをするので、天井との衝突による故障や漏水が起こりにくくなります。また、天井落下時もBBカチットワイヤーにより落下距離が制限されるので、フレキの可撓範囲に収まります。

「推防災第24号」登録。(右)

総務省消防庁の提案するスプリンクラー構造を実現。
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